「旧満州走破行2004」(42)
10月4日(月)晴 ハイラル(その4) 第14日目
ハイラル駅からハイラルの町歩きを開始。夕暮れの町を歩く。
広場に面したデパートをのぞいていく。北京のデパートと変らないようなモダンさ。ここが内蒙古の辺境の地だとは思えないような光景だ。
ハイラル駅近くのレストランで夕食。さっとゆでた川エビとザリガニ(ザリガニ風とてもいおうか、それをグッと小さくしたもの。結局、何なのかわからなかった)、ソバの実の入った焼売のあとは、羊の骨つき肉、羊の肋肉、羊の脚肉、羊のソーセージを食べ、羊の頭にかぶりついた。ハイラルの羊三昧の食事だ。
ハイラル駅からハイラルの町歩きを開始
夕暮れのハイラルの町
ハイラルのデパートを歩く
(ハイラルでの夕食)
川エビ
ザリガニ
ソバの実の入った焼売
羊の骨つき肉
羊の肋肉
羊の脚肉
カソリ、羊の頭にかぶりつく