カソリW杯2010を語る:さすが南米!
いよいよ決勝トーナメントがはじまりましたねえ。
その第1戦は韓国対ウルグアイ。
韓国は後半、追いついたのですが、
スアレスのこの日、2ゴール目で惜敗。
さすが個人技の南米。
ウルグアイが2対1で勝ちました。
不振のヨーロッパ勢に対して南米勢は5ヵ国、全部が決勝トーナメントに進出。
まずはウルグアイがベスト8に入りました。
韓国対ウルグアイは「日本対パラグアイ」の模擬戦といった気分で見てたのですが、さすが南米といったところで、南米勢は強いですね。
ところでテレビ中継の解説者のうるさいこと…。
途中からは無音で見てましたよ。
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管理人より:
民放の、とくに日本代表がらみの中継は本当にひどいですよね。
ワタクシも最近まで、無音かギリギリの音量にして見てました。
しかし今回はスカパー導入。
静かで落ち着いてるし、細かいし、ホント、いいです(全部ではないですが)。
カソリさんもスカパーをいまさら導入しては??
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カソリ追伸:
韓国対ウルグアイ戦を見たあと、そのままアメリカ対ガーナ戦を見たので、もう朦朧状態。
Wカップはやっぱり決勝トーナメントって感じですよね。